26 10 月

人気の職業<医療事務>

女性の場合、まず資格をとるとなると医療事務の資格を考える人が多いのではないでしょうか?
医療事務というのは、就職や転職に強い上に女性でも長く続けられる職業として人気があります。

医療事務というと、病院の受付のお仕事を想像する人も多いかと思いますが、それも大切なお仕事の1つなのですが、大きい病院では受付が複雑になっていることもあるため、患者さんの中には戸惑ってしまう人も多く、そのような患者さんに対して優しい心遣いと細かい配慮が必要になるお仕事です。

医療事務の一番メインとなるお仕事は、医療費の計算をすることです。
病院での診察は注射をしたり検査をしたりと、患者さんによって様々で、当然のように患者さんが負担する医療費も異なってくるため、その医療費を正確に計算するのが医療事務のお仕事になります。
患者さんが受付で払う負担額は、実際にかかっている治療費の3割です。残りの7割は、患者さんの保険から支払うことになるため、その保険元への請求書を作る必要があります。
この請求書は「診療報酬明細書」というもので、「レセプト」と呼ばれておりこのレセプト作りが、医療事務の一番大切なお仕事なのです。

医療事務になるには、必ず資格が必要というわけではありませんが大切なレセプト作るには確かな知識が必要になるため、病院独自で医療事務員の育成をするには、たくさんの時間と労力がかかることから、多くの病院では、医療事務の経験や資格を持っている人を採用しています。
医療事務の資格を取得するためには、医療事務の講座がある学校で学ぶほかには、通信講座で学ぶといった方法があります。資格は色々な団体が独自に設けています。
大きなものには、日本医療教育財団が実施している医療事務技能審査試験や日本医療保険事務協会が実施している診療報酬請求事務能力認定試験などがあります。
医療事務の資格を取得する時は、自分の目的や条件に合ったものを選ぶようにしましょう!

Comments are closed.